2011年07月08日

明日から完成見学会です

 
いよいよ明日から、土日と2日間カリフォルニアスタイルの家の

完成見学会です。


今回の見どころは、たくさんある中で一つに絞ると何かな?


☆ 玄関脇のプライベートなシュークロークもいい。


☆ 玄関ホールのニッチも洒落てます。


☆ 正面のロートアイロンの階段手すりも雰囲気あります。


☆ 階段脇の石貼りのニッチもいい。


☆ アーチをくぐると、吹き抜けが広がるリビングダイニングが

グワッと目に飛び込んできて、とってもダイナミック。


それから、2階へ上がるとって・・・、言ってたらキリないので

あとは会場で体感してください。


きっと、カリフォルニアスタイルって、とっても気持ちいい〜・・・

って感じていただけます。



でも、一番K邸が完成して嬉しいことは、Kさんの新居をドライウォール

で建てさせてもらえたことです。


実はKさんご夫妻とは、以前わたしの2世帯住宅の隣を

賃貸として入居してくださった事がご縁でした。


カリフォルニアの建築家の設計もさることながら、

弊社の内装仕上げの「ドライウォール」

とてもの気に入っていただきました。


水性塗装で仕上げるこの壁は、呼吸する壁とも呼ばれ

漆喰などの塗り壁同様高い透過性と調湿作用があります。

またしっとりとシックな質感は、インテリアをオシャレに

彩ります。


実際に住んでいただいてその良さを実感していただいて、

これは間違いないと思われたそうです。


ただ、当初サンクレストホームズのドライウォール仕様では、

予算が心配で、正直別の工務店で契約を考えられていたそうです。


でも一生住む家です、妥協はしたくないと弊社に問い合わせしてくださいました。


結果、予算内でオシャレなカリフォルニア・スタイルのK邸が完成しました。


まずはご覧下さい。


展示会場はこちら。



カリフォルニア・スタイルにご興味あるかたはこちら!




posted by 常務 at 19:56 | 石川 ☁ | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月19日

感動しました!


女性専用賃貸住宅「プリマ」の開発者でもあるスターホーム株式会社GM中谷さんの

オーナーズインタビューを改めて拝読しました。

この5つのコンセプトからなる「私のアパート経営理念」は、

まさに日本の住宅がやり残している最後の経済成長できるカギです。

そして住宅の社会資産化というカギを解く答えには、正しい経営理念が不可欠という結論。

実に共感できる内容に読んでいて感動しました!


富の上に富を重ねている欧米の豊かな住文化に比べ、

耐久消費材として消費されていく日本の住宅に消費者はもう黙ってはいないでしょう。

日本の住宅産業の最後の審判の日はもう目の前です。

すなわち住宅を持つことで負債が増える悪循環から誰も新築を取得しなくなり、

負債のない賃貸住宅や中古を買ってリフォームといった経済的に有利な選択肢に消費者が向かう

可能性が大きいということです。


新築は中古になった時点の資産価値を前提に建てられなければ、

市場からの退場が避けられない時代が来るということです。


いまこそ、国も住宅業界も国民もみんなでこの国の住宅が社会資産になる為には

どうしたらいいか、これまでの利権や目先の利益にとらわれず真剣に考えなければなりません。


まず私たち業界人がすべきことは、あるべき住宅のかたち=社会資産としての住宅を明確にすること。

一番簡単なことは、すでに住宅資産を享受している欧米の例をまねることです。

そこから戦後つくられたいびつな日本の住環境が見えてくるはずです。


そして一番住宅に近い私たちが、問題を問題として気づくことです。

おかしいことに気が付かない限り是正したり、成長は望めません。


この地点で、私たちは適正な住宅価格、適正な土地価格、中古になっても価格を維持できる

仕組みの3点について、さらに深く議論を重ねていかなければなりません。


ハウスメーカーも全国FC会社も、中堅ビルダーも地元工務店も、大手も中小も、

設計士も住宅金融担当者も全てが一旦手を止めて、自分たちが今後も本当に社会にとって

必要とされる存在なのか?問いただす時期なのです。




企業やビジネスマンは2つの使命を持って世間に生かされていると思っています。


一つは、自己実現のために日々努力と鍛錬を重ね成長すること・・・自分の利益。

もう一つは、その自己を生かして社会貢献を行なうことです・・・他人の利益。

この二つが伴って初めて自分の存在価値が生まれ、その対価として生きがいと喜びが

得られるのです。


もし一つ目の利益だけに今後も住宅業界全体が走り続けたならば、業界自体の存在意義は

無くなるでしょう。

きっともっと消費者目線で感性の豊かなまったく別の業界に取って代わられるかも知れません。

車産業かも知れないし、IT産業化かも知れません。

リフォーム工事が大型家電販売店に取って代わられてきているように、

それは既に現実に起きているのです。

その時住宅産業は総下請け産業に成下がらずを得ないでしょう。


この点を各自が肝に銘じて粛々と世間に広めていければ、近い将来必ずかたちになってくるはずです。

やがて、住宅は新築・中古を問わず貯蓄を目的に取得するようになる。

親やお祖父さんが建てた別荘や週末ハウスで過ごす人たちが少しずつ増えていく。

たとえそれが私達の子供たちや孫の世代であっても、私たちは今やれることを

精一杯やり続けなければいけない使命があることに、あらためて気づかされました。



住宅が個人の資産になる日はそう遠くない日に必ず起こります。

それも私たちが想像する以上に早い時期にそうなる予感がしています。


そう願う同じ価値観を共有する仲間たち(同志)の輪は確実に広まっています。

その小さい輪はやがて世間を動かす大きなウネリとなって広がると確信しています。







posted by 常務 at 11:59 | 石川 ☁ | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月14日

両手仲介ってご存知ですか?




HL_CBCCBDD0BEEFCCB3-thumbnail2[1].jpg




相撲の八百長問題が

世の中をにぎわしていますが、

あのような

「業界内の常識は世間の非常識」

のようなことは、

どの業界にも少なからずあることでしょう。



不動産仲介業の「八百長問題」といえば、

なんといっても「物件囲い込み問題」です。


不動産仲介業では、

売り主、買主双方から3パーセント+6万円(税別)

を上限として報酬を受け取ることができます。


ゆえに売り主、買い主とも自ら見つけて

双方から手数料を受け取るインセンティブが働き、

売り物件を受託している不動産業者が、

客付け業者に対して物件を紹介しないとか、

REINS(業者間不動産ネットワーク)に登録しない

などの行為が横行しているのです。



各個人や各企業が自らの収益を最大化する方向に動く結果、

市場全体としては

不動産流通が阻害される結果となっているわけです。

このことは以前から問題視されてきましたが

実際には何ら手が付けられていません。

これは明らかに売主への背信行為であると同時に、

刑法と宅建業法違反です。


上記のさくら事務所の長島修さんのご意見にまったく同感です。



米国の例では、

不動産仲介業者は売主側又は買主側のどちらか一方にしか付けず、

利益相反関係となる両手仲介などあり得ません。

自分のクライアントの利益の最大化のために働き

その報酬として仲介料を得る。

とってもシンプルでクリアです。

日本の中古住宅売買が活性化するためには、

中古を求める消費者にもっとわかり易く、

透明性のある市場の確立が欠かせません。



いま不動産の流通活性化事業として、

中古購入時に

「物件診断」「瑕疵保険」「住宅履歴」

の3点セットを附帯すると100万円の助成金が使えます。

ただ税金を使う前に、

業界自体の信頼と透明性を高める不動産業法の改正が先です。

しかも費用はタダ、必要なものはやる気と強い政治力のみです。

一番ないかな〜いまの総理に・・・

でもお願いしますよ。




posted by 常務 at 13:09 | 石川 ☀ | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。