2010年07月21日

中古住宅流通が熱い@

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 日本住宅新聞の中古住宅の特集で面白い記事があったので紹介します。

「日本人は住宅ローンの奴隷である」というのは、中古住宅とリフォームを
何とかしよう会代表・NPOまちづくりすけっと隊理事の小山勝氏。

特に、住宅の長持ちと資産価値アップ、中古住宅への適正評価と市場活性化、
相対的なローン負担軽減を実施しなければ、まさに住宅ローン奴隷から
解放されることはない。

民主党は、新築と中古の二本立てで政策を推進し、住宅価値と資産価値を区別して
政策を進めていくとしている。

「住宅価値は住まい手本人だけが満足するもので“住みつぶし”であるが、
これが資産価値になれば第三者にも評価され“住み繋ぐ”ものになる。

今後は街並み整備も促進しながら資産価値確保に重きを置き、これまでの
間違った住宅政策を改めるようにすべき。

長期優良住宅は日本のスタンダードになる」と小山氏。

この意見に同感です。これまで公共投資はほとんどが新築刺激策でした。

すなわち建築業者にお金を使うもの。しかし、本当の内需拡大は中古住宅に投資すること、
すなわち国民の資産価値を高めるために投資しないと、消費が拡大せず、
将来不安がなくならないと思います。

いま時代が求める、売り手も買い手も満足する中古住宅の資産価値を高めて流通する仕組み
「リニュアル仲介」事業始めました。

次回はその内容をお伝えします。


posted by 常務 at 22:16 | 石川 ☀ | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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